Calendlyカレンダリー設定方法:完全解説

この記事ではあなたとお客様との予約日程調整を自動化するcalendlyの設定を完全解説します。

Calendlyは世界で900万の個人や企業が利用していて、1年間1億の会議の日程調整をしている予約システムです。
日本語化はされていませんが、あなたがお客様とzoomなどのMeetingシステムを使用してコンサルや指導をされているのでしたら、是非活用してみてください。
Calendlyを活用することで日程調整のストレスから解放されるだけでなく、機会損失も減らすこともできます。

私は1対1のコンサルティングのご予約にCalendlyを使用しているのですが、導入してから調整の時間がゼロになりました。
今までは、お客様からご予約があると、調整のために何度もメールでのやりとりが必要でしたが、それがなくなりました。
Calendlyでは、あなた独自のCalendlyページを作成できます。
あなたのcalendlyURLをお客様にお伝えすると、
お客様があなたの公開カレンダーから日時を選んで即予約していただけます。

Zoomなどのmeetingシステムとも連携できますので、自動でお客様とあなたにmeetingURLを発行してくれます。

その上、日時とZOOMmeetingURL決定メールがあなたとお客様へ自動送信されます。

また、あなたがGoogle Calendarなどを利用している場合、そのカレンダーと連携して、あなたが自分のカレンダーに別件の予約を入れている場合は、その時間を公開日程から避けてくれますので、ダブルブッキングの心配がありません。

さらに、自分のGoogleカレンダーなどにお客様との予約を自動で入れてくれますし、あなたはお客様にあなたのCalendly URLをお伝えするだけで、当日「こんにちは」とご挨拶するまで何もする必要はありません。

また、Wordpressに貼り付けられますので、あなたのサイトに予約カレンダーを貼ってお客様にお申込みいただけます。

動画講座プラットホームのTeachableにも貼り付けられますので、コンサルシステムでお申込みいただいたお客様にそのままご予約いただくことも可能です。

そして、Paypalなどの決済サービスとの連携もできるので、その場で日時の予約と決済も済ませられます。
この記事では、Caledlyの細かな設定から応用まで、実例文もプラスしてお伝えします。
あなたは一緒に設定するだけで、すぐにお客様との予約調整システムを利用することができます。
また、WordpressやTeachableでの活用もお伝えしますので、ホームページで集客活動をしたい方、動画プラットフォームTeachableで高額コンサルティングにアップセルしたい方にとっても参考になります。
是非お仕事効率化の一助になればと思います。ではスタートしましょう。

Calendlyカレンダリーの料金体系

calendlyの料金体系は、大きく3種類あります。 無料版と有料の月額8ドルのプレミア版と月額12ドルのプロ版です。
色々違いはありますが、ざっくり無料版は1対1のミーティングと、立てられるイベントは1つ。
月額8ドル払うと、1対グループミーティングが出来ます。イベントも増やせます。自動返信メールのカスタマイズもできます。
月額12ドル払うと、予約と同時に決済も可能です。
最初14日間は、すべてのことができます。その間に試してみて切り替えると良いでしょう。

Calendlyカレンダリーの新規登録

Calendlyのスムーズな準備のために

スムーズな登録のために、準備をしておいていただくことをお伝えします。
できれば、ブラウザはGoogle Chormeを使用して、Googleアカウントにログインをしておいてください。
今回は、Googleカレンダーを使用した設定をいたしますので、ご自身のカレンダーを把握しておいてください。
同じブラウザで、Zoomにログインをしておいてください。
また、登録のメールアドレスは後で変更するのは、なかなか大変です。適当なものは使用しないようにしましょう。
もし、ホームページをお持ちで、ドメインがある場合は、そのドメインのメールアドレスを使用したほうがビジネス的には良いかもしれません。
これからお伝えすることは、もしかしたらあなたのパソコンやブラウザのセキュリティ仕様によっては違う画面になるかもしれませんが、
今回は一般的な手順でお伝えしますね。

Calendlyの新規登録

ここではCalendlyの新規登録方法についてお伝えします。
https://calendly.comにアクセスして、あなたのメールアドレスを入力してsing Upします。
次の画面では、あなたのお名前をフルネームで入れます。日本語でもOKです。
パスワードは8文字以上で指定してContinueボタンをクリックします。
メールを確認してくださいとでるので、あなたのメールを確認します。

登録したメールアドレスに確認メッセージが届きますので、「Confirm My Email」ボタンをクリックします。
画面が遷移して、パスワードを聞かれるので、パスワードを入力してContinueをクリックします。

次の画面では、あなただけのCalendlyURLを作成します。
他に誰かが使っている場合は使用できません。独自のでもわかりやすいURLを英数字で入れましょう。
Time Zoneは日本にいる場合は、Japan,Korea TimeでOKです。 Continueをクリックします。

Connect your calendarの画面では、連携するあなたのカレンダーを選びます。今回はGoogle Calendarをクリックします。

次の画面でアカウントの選択になったら、自分のアカウントをクリックします。
Calendlyのアクセスリクエストを許可します。

Your Google Calendar’s connectedの画面では、あなたのGoogleアカウントが持っているカレンダーとの連携設定をします。
①は、Wブッキングしないように、あなたのどのカレンダーを参照するかです。Editをクリックして選択します。そしてUpdateをクリックします。
②は、あなたのカレンダーに予約を書き込んでくれるので、どのカレンダーに書き込むかです。Editをクリックして選択して、Updateをクリックします。
カレンダー設定が出来たら、Continueをクリックします。

Set your availabilityの画面では、あなたが基本的にミーティング可能な時間帯を設定します。細かな設定は後ほどできます。チェックしたらContinueをクリックします。

Personalize your experienceでは、あなたのお仕事を聞いています。これは単なるアンケートなのでざっくりでOKです。チェックしたらContinueをクリックします。

Connect to your video conferencing toolsの画面では、あなたが接続するミーティングを選択します。今回はzoomで行います。
Zoomのページに遷移して、サインインや私はロボットではありませんチェックがありますので、チェックして、サインインします。
Yor are about to install calendly for zoomと連携の許可を求められるので、Authorizeをクリックします。
Google Meetも自動的にconnectedになっています。Finishをクリックします。
これであなたのCalendlyアカウントが作成されました。
新規登録したては、すべての有料機能を試すことができます。
14日以内に色々と試してみましょう。

Calendlyのアカウントセッティング

あとで変更はできます。
変更した後は、必ずSave Changesをクリックしてください。calendlyは、このsaveをところどころでちゃんとやらないと、保存してくれませんでご注意くださいね。
左側のメニューのBrandingでは自分のLogo画像設置とCalendlyのロゴを外せます。
画像は横長をお勧めします。Upload imageをクリックして、画像をアップロードして、写真を調整します。
Calendly Brandingでは、有料版でかのうですが、チェックを外すと、予約カレンダーからCalendlyのロゴを外せます。設定したら、Save Changesをクリックします。
メニューのMy linkはあなたのCalendlyリンクの変更 Longinでは、メールアドレスとパスワードの変更ができますが、メールアドレスの変更がうまくいかないという報告もあります。
その際は、直接Calendlyに依頼する必要があるようです。

Calendly予約フォーム作成

設定はすべて英語表記ですが、どれもそんなに難しくはないのでご安心ください。

Calendlyのイベント基本設定

アカウントセッティングでブランディングをします。
右上のAccountの下向き三角をクリックて、Account Settingsをクリックしてください。
ここでは、画像、名前、メッセージ登録をします。
写真は、5MBまでの写真を用意します。Upload Pictureをクリックして、画像をアップロードして、写真を調整します。
円の切り出しになります。
Nameは最初に登録した名前が入っています。所属や肩書を加えてもOKです。
Welcome Messageですが、ご挨拶や自己紹介を入れましょう。
これは、あなたのCalendlyURLで表示されるものです。
イベントの基本設定をしていきます。イベントというのは、時間の長さごとに作成できるものです。
Calendlyは新規登録直後は、有料バージョン状態なので、カラフルなイベントテンプレートが表示されていますが、
無料になると、一つしかイベント作成はできないので、アクティブなイベント以外はグレー表示になります。
初期設定では、15分、30分、60分ミーティングのテンプレートが用意されています。
こちらのテンプレートをもとに新しく60分コンサルティングのイベントを作成してみましょう。
60分ミーティングのカードの右上の歯車アイコンをクリックして、cloneをクリックします。
そうすると60分ミーティングの複製が作成されます。
ページがすぐ開いて、イベントネームには、clone複製と入っています。
ここで、イベントの基本設定を行います。
Event nameに名称を入れます。お客様毎に名称を設定するのではなく、あなたのコンサルティングという商品名のようにします。
名称は後で変更できます。
Locationは、ミーティングシステムの指定です。ここではzoomを選択します。
Descriptionでは、説明欄ですが、無料版の場合この説明は、お客様がカレンダー予約するページと、自動返信メールに表示されます。
色々入れたくなるのですが、どちらにも違和感がないようにシンプルにした方が良いと思います。
例:【60分コンサルティング】
当日は【Location】で指定されるZoomURLリンクよりお入りください。
有料版は、自動返信メールの内容をカスタマイズできるので、ここには予約説明を入れてもOKです。
Event linkでは、あなたのCalendlyURLの後ろにくる、イベント独自のURLリンクを半角英数字で作成します。
先ほど複製したのでcloneと入っているので、そこは必ず消しておきましょう。
Event colorは、この作成したイベントのカードの色になります。お客様には見えるものではなく、あなた用なのでお好きな色を選択してください。
ここまでできたら、Save&closeをクリックして保存します。

Calendlyとリンクさせるカレンダー詳細設定

ここではカレンダーの詳細設定を行います。
When can people book this event?をクリックします。
ここで、最初に作成したざっくりと指定したカレンダー設定をさらに詳細に指定していきます。
Date rangeでは、どのくらい先までカレンダーの予約を受け付けるかというものです。
常に何日先まで指定するか、期間指定するか、無期限かという中から選べます。
期間指定と無期限は場合によっては工夫してみてください。
通常は、一番上の何日後まで予約できるかを指定するのが現実的です。
60日くらいがあなたのスケジュールも確定しやすいので良いかと思います。

Durationでは、長さを指定します。最長12時間まで可能です。
今回はイベント名が60分コンサルティングにしていますので、60minにしました。

How do you want to offer your availability for this event type?では、
決まったスケジュールで行うか、カスタムにするのかと聞いていますが、おすすめはSet custom hoursです。
あなたのお仕事にもよるのですが、ここではコンサルティングやコーチングサービスなどを例にしています。
お客様に細かな時間指定をしていただくよりも、こちらで時間割を決めてコントロールする方がストレスは無いです。
もちろんそうはいかないこともありますが、ほぼこちらの時間割通り、緊急や特別な場合はそれに合わせるという自分のルールは決めておいた方が良いと思います。

Set custom hoursをクリックします。
Time zoneの枠の右側のList viewをクリックします。
私は、ここで一週間の時間割を決めます。
最初の曜日ここではSUNで最初の1時間を決めます。例えば9:00-10:00
右側のプラスをクリックします。すると、次の時間が11時~12時と自動的に出てきます。
10時に終わってすぐ次のコンサルティング開始というのはあまりないですね。コンサルの後はまとめをしたり、次のコンサルの準備をしたりします。そのバッファを最初からとってくれています。
私もこの方式に賛成です。
更にプラスをクリックして一日の大まかな時間割を作成します。
この一日の大まかな時間は他の曜日に複製できます。右上の四角が重なっている複製アイコンをクリックします。
このスケジュールをどの曜日にコピーするかと聞いてきます。全部にコピーして、都合が悪いところは削除できますのでとりあえずはすべての曜日にチェックを入れてApplyをクリックします。
全てに複製されたら、そこから不都合な時間帯を削除していきます。これは、今今のスケジュールではなくおおよそで考えてください。
今今のスケジュールはまた後で設定できます。
おおよその曜日単位の時間割が決まったら、この時間割をテンプレートとして保存しておきましょう。
Time zone枠内にSave as new scheduleとありますので、クリックして名前を付けて保存します。
この時間割を他のイベントを作成したときに利用することができます。
更にここで直近のあなたのスケジュールを確認して、都合の悪い時間を削除していきます。
もう一度、Set custom hoursをクリックします。
そしてTIME ZONEの枠内の右上にあるCalenar viewを開きます。
ここで、あなたのスケジュールで都合の悪い日をクリックして、Editをクリックします。そして、細かく日毎の時間を削除することができます。
一日単位で設定して、Applyをクリックしていきます。
最初にダブルブッキングを避けるために連携したGoogleカレンダーに時間指定で予定が入っていれば、ここでは表示されませんが、
お客様が日時を選ぶときには、そこは表示されなくなりますので安心してください。
今後予定は、Googleカレンダーに時間指定でこまめに入れておくように習慣づけするとよいですね。

カレンダー下には、Want to add time before or after your events?とあります。
これは、スケジュール前後に時間のバッファを作るものです。
大体、お約束の5分前には待機している場合、Before eventにチェックを入れて、5minを選択します。
コンサルティングの時間が若干超過する場合もありますね。
その場合はAfter eventにチェックを入れて時間を指定します。

Additional rules for your availabilityは、時間割を自分で作成した場合はあまり関係はありません。
例えば自分のスケジュールを9時から17時にして、お客様が自由に予約できる場合は、一日のうちにいくつまで予約は入れるとかを特別ルールとして規定できます。

ここまでできたらSave&Closeをクリックします。

Calendlyの予約フォーム Invitee Questions フォーム作成・基本

お客様にご予約いただくときのフォームの作成はInvitee Questionsで行います。
Invitee Questionsをクリックすると、フォーム作成ができます。
Nameの部分にカーソルをあてると右上に鉛筆アイコンが表示されます。こちらをクリックするか、このグレー表示のあたりをクリックします。
Nameの右の三角をクリックすると、名前を1つのボックスにするか、名前と姓に分けるかを選択できます。
その下のAutofill invitee・・・・は、名前、メールアドレス、電話番号を過去の入力記録に基づいて自動表示させるかどうかというものです。
その下のAllow invitee・・・は、お客様が他の人をを招待できるかどうかです。
設定したらApplyをクリックします。
1番のフォームには、英字で既に入っていますが、こちらを変更しましょう。
日本語で言えば、コンサルに際して何か共有しておきたいことはありますか?ということですが、日本語では
ご相談ごとがあればご入力ください。という感じでしょうか。このあたりをクリックすると編集できます。
Edit Questionに入力していきます。
Requiredは必須入力する場合はチェックを入れます。
その下のスイッチはONになっていると表示されます。
Answer Typeですが、
One Lineは1行入力
Multiple Linesは複数入力です。
その他のTypeは、後ほど説明します。
設定したらApplyをクリックします。

このほかにフォームを追加する場合は、下にある+Add New Questionをクリックします。
するとEdit Questionウインドウが表示されるので、追加したいフォームを作成して、Applyをクリックします。
注意点として、電話番号ですが、Answer TypeにPhone Numberはありますが、これを選ぶと国番号やら入力に戸惑わせてしまうので、ここはOne Lineをお勧めします。
ここまでできたらSave&Closeをクリックします。

ここまでを確認する場合は、ページの上部右側のYour event type isのOFFをONにして、view live pageというリンクがありますので、そちらをクリックして確認できます。

Calendlyの予約フォーム Invitee Questionsフォーム作成・応用

ここでは、フォーム作成の応用としてアンケート作成をお伝えします。
アンケートでは、ラジオボタンやチェックボックスでお客様に質問ができます。
Invitee Questionsで、+Add New Questionをクリックします。
まずは、Radio button機能の活用例です。
ラジオボタンは、一つしか選択できない時に使用します。
「あなたのご年齢は?」という質問にしましょう。
Answer TypeでRadio Buttonsを選択します。
Answersの中に回答項目を入れていきます。
+Add Anotherを選ぶと回答項目を増やせます。
Include”other”optionはチェックボックス機能でお伝えします。
設定したらApplyをクリックします。

次に、Check Boxes機能の活用例です。
チェックボックスは、複数の選択ができます。
「このサイトをどちらでお知りになりましたか?」という質問にしましょう。
Answer TypeはCheck boxesを選択します。
Answersの中に回答項目を入れていきます。
+Add Anotherをクリックすると回答項目を増やせます。
Inlclude”other”optionにチェックを入れるとその他にした場合内容を入力してもらうボックスが追加されます。
最後の回答項目に「その他の場合は下記にご入力ください」といれて、Inlclude”other”optionにチェックを入れます。
Applyをクリックします。
Save&Closeをクリックして保存します。

ワークフロー(有料版)Work Flow

ワークフローは、有料のプロバージョンで使える機能ですが、イベントの自動化設定ができます。
ここでは割愛いたしますが、お客様にリマインドメール、サンキューメール、コンサル後のフィードバックアンケートの送信など一連の流れの設計ができます。

Calendlyからの自動返信メール設定(有料版)

ここでは自動返信メール設定についてお伝えします。
Calendlyの無料登録の場合の自動返信メールはカスタマイズができません。
このような決まった仕様です。
そうすると、英語での返信にお客様によっては戸惑わせてしまうことがあります。
有料の場合は、日本語で自動返信メールの設定ができます。
このようにカスタマイズできて、お客様を戸惑わすことはありませ。
Notifications and Cancellation Policyをクリックします。
Calendar Invitationsになっていたら、下のSwitch to Email Confirmationsをクリックして、Email Confirmationsに切り替えます。
右側のPersonalizeをクリックします。
英語とコードが初期設定で入っています。
自己流で変更ても構いませんが、例を上げます。
そのまま貼り付けるとコードに変換されます。
**************************************
Subject(タイトル)
【確認】: {{event_name}} のご予約

Body(本文)
{{invitee_full_name}}様
{{my_name}}です。このメールはご予約いただきましたフォームより自動返信いたしております。
以下の項目についてのご確認をお願いいたします。
※システム上、一部英語表記となっていることをご了承ください。
ご予約名: {{event_name}}
{{event_description}}
日時: {{event_time}} on {{event_date}}
当日はZoomでのコンサルティングとなります。
下記ZoomURLよりお入りください
{{location}}

質問へのお答え
{{questions_and_answers}}

オンラインではありますが、{{invitee_full_name}}様に当日お会いできることを楽しみにいたしております。

**************************************

※本文のネームはフルネームで名前フォームを作成したものとなっています。

お客様層にもよりますが、月々8ドルでお客様の安心を買えるのでしたらお安い投資かなと思います。

Calendlyからのキャンセル返信メール設定(有料版)

ここではキャンセル返信メールの設定についてお伝えします。
お客様に自動返信されるメールには、キャンセルする場合のURLとリスケの場合のURLが付記されています。
お客様からキャンセルがあると、あなたとお客様にはキャンセル通知が届きます。
無料の場合は、キャンセルされました。だけのメールで、そこにはあなたのCalendlyURLもなく
ちょっと不親切です。その場合はあなたから手動でお客様に対してまたどうぞ的なメールを配信してあげてください。

親切なキャンセル返信メールは有料版の機能となります。
キャンセルされたお客様に対してアクションを自動で起こすことができます。
無料版では、この設定は見えません。

Notifications and Cancellation Policyの中の
Email CancellationsのPersonalizeをクリックします。

初期設定では全て英語ですが、以下の内容をコピペすると
日本語とコード化されます。参考にしてください。

***********************************
Subject(タイトル)
【キャンセル確認】: {{event_name}}

 

Body(本文)
{{invitee_full_name}}様
{{my_name}}です。

{{event_date}} {{event_time}}からの{{event_name}}について
キャンセルを承りました。
またご予約いただけることをお待ちいたしております。

ご予約カレンダーはこちらです↓↓↓
https://calendly.com/×××/abc ←あなたのcalendlyURLをコピーしてリンクにしてください。

***********************************

Calendlyの自動返信に表示されるキャンセルポリシー(有料版)

キャンセルポリシーは有料版のみが付けられます。

キャンセルポリシーは、お客様に自動返信されるメールの中に付記されます。
Notifications and Cancellation Policyの中の
一番下に>Show Cancellation Policyがありますのでクリックします。
Include cancel and reschedule links in notificationsにチェックを入れます。

その下のボックスにキャンセルの際の注意事項を入力します。
以下の内容を参考にしてください。
***********************************

例:
【キャンセルポリシーについて】

・予約時間に遅刻されても、時間の繰り下げはいたしません。

・当日のキャンセルはカウントされ、別日への変更はできません。

・変更・キャンセルは前日午前中までにできましたらお願いします。

・予定を変更する場合は、下の「Reschedule」より新たに日時指定のお申込みをしてください。

・キャンセルしたい場合は、下の「Cancel」より、理由を添えてキャンセル処理をお願いいたします。
***********************************

無料版の場合は、What event is this?を開いて、
Description/Instructionsに付記すると良いです。

お客様にご予約いただくCalendlyのURLとシークレット設定

ここでは、お客様にご予約いただくURLについてお伝えします。
Homeをクリックして、ご紹介したいイベントカードのCopy Linkをクリックします。
これがあなたのイベントのURLになります。
これをお客様にご案内してください。ここからご予約していただけます。

また、ご招待したいお客様にしかインターネット上で見えないようにしたい場合は、
When can people book this event?の
Additional rules for your availabillityをクリックして、
一番下にあるSecret eventの
Make this a secret event にチェックをいれます。

Calendly有料版オプション

有料版で利用できるリマインドメール設定、コンサル後のフォローアップメール設定と有料版でも一つ上のプロ版になりますが、決済設定についてお伝えします。

CalendlyからのEmail Reminders確認メール(有料版)

ここではリマインドメールについてお伝えします。
お客様に対して、コンサルの日時確認をメールで差し上げるものです。
Notifications and Cancellation Policyの中のEmail RemindersをOFFからONに切り替えて、Personalizeをクリックします。
SubjectとBodyに内容を入力します。
例を参考にしてみてください。そのままコピペできます。
********************************
Subject
【確認】{{event_name}}  ご予約の前日となりました。

Body
{{invitee_full_name}}様
{{my_name}}でございます。
ご予約いただきました{{event_name}}の前日となりましたので、再度ご案内をさせていただきます。
日時:{{event_date}}on{{event_time}}
下記ZoomURLよりお入りください。
{{location}}

明日、オンラインではありますが、お話しできますことを心よりお待ちしております。
********************************
こちらはのお名前はフルネームフォームで作成した場合になります。
姓名を分けたフォームの場合は+Variablesをクリックして、Invitee First Name{{invitee_first_name}}とInvitee Lastname{{invitee_last_name}}に入れ替えてください。

Timengは、いつリマインドメールを送るかの設定になります。
前日の1日前の場合は24 hour(s) beforeを選びます。
直前にも送りたい場合は、Add Another Reminderで増やすことも可能です。

更にその下の下にText Remindersでは、スマホにテキストメッセージの設定があります。
OFFからOnにしてPersonalizeをクリックして、Text Messageに内容を入力します。
例を参考にしてみてください。
★Text Message用
**********************************
{{event_name}}の前日お知らせです。{{event_time}}{{event_date}}にお知らせしたzoomURLにてお待ちいたしております。{{my_name}}
**********************************
Timingは、どのくらい前に送るかを設定します。

Calendlyで作成するEmail Follow-Upコンサル後のフォローメール

ここでは、コンサル後のフォローメールの設定方法についてお伝えします。
Notifications and Cancellation Policyの中の
Email Follow-UpのOFFボタンからONボタンに切り替えます。
Personalizeをクリックします。
必要に応じてSubjectとBodyを入力してください。
例を参考にしてみてください。

***********************

Subject
コンサルティングはいかがでしたか?

Body
{{invitee_full_name}}様
{{my_name}}でございます。
先日の{{event_name}}はいかがでしたか?

これからも{{invitee_full_name}}様の課題解決のお手伝いをさせていただきたいと思います。
次のご予約をお待ちいたしております。

***********************

Timingには、いつ送るかのタイミングを指定します。

下にあるUse a no-reply email addressにチェックを入れると、メールにあなたのメールアドレスを入れるかどうかのチェックになります。

CalendlyでできるCollect Payments決済設定(有料12$プロ版)

ここでは、決済設定にお伝えします。
この設定は有料版でも12ドルのプロ版での設定になります。
この設定をすることで、有料のコンサルティングサービスの設定ができます。
お客様にお申込みの際にPaypalやStripeでドル建ての支払いをしていただけます。

Collect Paymentsをクリックします。
青い文字のIntegrations pageをクリックします。
Integrationというのは、Calendlyとシステムを連携するものです。

決済システムは、StripeかPayPalを選べます。
Connect with PayPalをクリックします。

お支払いの決済タイプを選択します。
Amount to be collectedでは税込み金額をUSドルで表記します。

Payment termsでは利用規約として、
キャンセルした場合のことなどについて入力します。
作成したらSave&Closeをクリックします。

ホームページお持ちの方は、ページ内でカレンダー表示とPayPal決済ボタンを付けるとこの設定は不要ですね。
もちろん、paypal直の決済ボタンの場合は日本語
Teachableの場合も、統合できますので、calendlyでの決済設定は不要です。

CalendlyとWordpressの連携と埋め込み

WordPressとの連携させて、お客様が予約後に表示されるConfirmationページの設定とWordpressでのコードの埋め込みについてお伝えします。

Calendlyでの予約後遷移するConfirmation Page

ここでは、お客様が予約後に遷移するページ設定についてお伝えします。
無料版や特に何もしない場合は、Calendlyが用意した予約後の確認ページに遷移されます。
英字表記です。もう少し丁寧にしたい場合は、Wordpressなどの固定ページでサンキューページを作成してあげるとお客様も安心です。

有料版の場合は、それが出来ます。
Confirmation Pageをクリックして、On confirmationでRedirect to an external siteを選び、自分のホームページ作成したサンキューページのリンクを貼ります。

Pass event details to your redirected page.は、有料のプロ版で有効になります。
これは、リダイレクトして、Goolgeサーチコンソールなどのゴール設定に利用できます。

CalendlyをWordpressに貼り付ける

ここでは、Wordpressにコードを貼り付けて埋め込む方法をお伝えします。
Wordpressのお使いのテーマによっては出来ない場合があるかもしれません。
一般的な方法についてお伝えします。
Homeをクリックして、使用するイベントカードのShareをクリックします。
Add to Websiteタブをクリックします。
本文に入れるかウィジェットに入れるか、テキストでポップアップさせるか選択できます。
ここでは、本文に入れる方法をお伝えします。
Embed inlineをクリックしてContinueをクリックします。
Page Settingsでは、タイトル表示の有無を決めます。
タイトルやあなたのロゴなどを入れない場合は、Hide Event Type Detailsにチェックをいれます。
その場合は、カレンダー表示のみになります。
その下のHide GDPR Bannerですが、主にEUでのユーザー情報を含むCookieアクセスに関することです。またここにチェックを入れるとGoogle AnalyticsやFacebook Pixelの追跡が出来なくなります。
また、PayPal、Stripeなどの統合に支障があります。
チェックは入れないようにしたほうが良いです。
その下の背景色や文字色ボタン色の設定は、有料のプロ版で設定できる機能となります。あなたのサイトイメージにあった色を選びましょう。
作成されたコードをCopy Codeをクリックしてコピーします。

このコードをwordpressのHTMLを入力できる場所に貼り付けします。
そうすると、wordpressでお客様にコンサル申し込みのページとしてご案内できます。

CalendlyとTeachableとの連携

Teachableとの連携用のcalendly設定での注意点とコーチング設定でのcalendlyURLの埋め込み方法をお伝えします。

Teachableとの連携とCalendly設定

ここでは、Teachableとの連携についてお伝えします。
Teachableは、動画講座販売にコンサル機能をアップセルとして付けられるシステムです。
動画講座の中で、お客様が自分の場合はどうだろう、自分用に応用させたい、確認してもらいたいというタイミングで、
レクチャー下にコンサルで聞けますよとご案内を入れて、お客様がすぐに個別コンサルを申し込めるようにすることができます。

CalednlyでのTeachableとの連携用設定ですが、
注意点として、Coaching予約画面での表示範囲を狭くしてしまうので、小さなことなのですがBrandingのLogoは入れない方が良いです。
Description/Instructionsでの説明は、ここも予約画面での表示設定を狭くしてしまうので、長くし過ぎない方が良いです。
Invitee Questionsでは、質問事項などは削除する。Teachableシステム上で入力してもらうことを優先にした方が一元管理ができます。
Email ConfirmationsのBodyで質問事項という文字は削除します。
Confirmation Pageでは、Display Calendly confirmation pageのままにします。自分のホームページなどには飛ばさないようにしましょう。
Collect Paymentsは、Teachable決済にできるので不要です。

TeachableとCalendlyの連携ですが、あなたがオーナー管理者の場合は、CaledlyのIntegrationsからYour API keyをコピーして、
CoachingのInformationの中にあるAdvanced SettingsにAPI keyを貼り付けます。
あなたが講師Authorの場合は、オーナーのAPIが反映されていますが、支障はありません。

Milestoneコーチングでの設定

ここでは、コーチング作成でのcaledly設定についてお伝えします。
Coaching新規作成をします。
この際のSelect a start dateでOn the enrollment dateとして1:1のコンサル設定にして、
Add a first Milestoneを作成する際にCalendlyを使用します。
この場合の例として、TitleとDescriptionには少し工夫が必要となります。
なぜなら、英語表記やこうした予約システムに慣れていないお客様にはドキドキしてしまう表示になるからです。
ですので、私はこのようなタイトルと説明を入れています。
参考にしてください。

**********************************************
タイトル:日時の予約 下記最終行のボタンをクリック→「・・・ 矢印右の3つの点“・・・”をクリックすると表示されます。

タイトルにこのような説明を入れています。なぜこのよう説明にしているかというと、こちらは実際クライアントにみえる表示です。
この説明部分の最後の点々点がRead more、それ以上に説明がありますよということに気が付かない場合があります。
ですので、タイトルで最終行に表示する点々点をクリックして表示してもらうようにしています。

説明:①ご希望日をクリック②ご希望時間をクリック③「confirm」ボタンをクリック④お名前入力⑤Email入力⑥「Schedule Event」ボタンをクリック⑦Write somethingにご相談内容をお書きください⑧「Submit」ボタンをクリック→「招待」という件名のメールで、zoomミーティングのURLリンクが送られますので、必ずご確認ください。 以上で予約完了となります。完了後このページは閉じても構いません。
**********************************************

色々試してみましたが、この説明くらいでご理解いただけると思います。
もちろん、お客様のITリテラシーにあわせて加減してください。
Add a Calenderをクリックします。
Calendar URLでは、あなたのCalendlyイベントURLを入力します。
Nextをクリックして確認して完了です。
ここでZoomURLを入れていませんが、Calendlyと連携しているZoomが自動でZoomURLを振ってくれています。

Teachableでのコース内でのアップセルお申込みから予約までのお客様操作の流れ実例

Udemyのコース「Caledlyで日程調整を自動化して仕事効率をUP」のコースで実例動画をプレビューできますので、ご覧ください。

内山瑞穂

内山瑞穂

著者 WordpressテーマInHouse開発・提供者

【HPへの問合せを10倍、売上単価を5倍以上にしてきた方法を惜しみなく公開】
Web制作コンサルタント Web制作講座講師
小さな企業、個人事業主がWebで集客できるノウハウを伝えている。
ターゲット設定からその心理導線に基づいたコンテンツづくりのコンサルティングが好評。
受講生からは、「とことん付き合ってくれる面倒見が嬉しい」「迷いを吹き飛ばしてくれる力が半端ない」と評判。

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